EDpedia

勃起不全(ED)の対策方法をご紹介致します。

ED(勃起不全)の対策方法

EDの対策方法

ED(勃起不全)はなってしまうととても厄介で、ED=「恥」と考える男性も決して少なくはないと思います。現に、いざ意中の女性と性行為をするとたなった時に陰茎(ペニス)が勃起せず、空気を白けさせるなんてことになったら、もうその意中の女性とはその先がないなんてことも十分に考えられます。そんな事になってしまわないように、ここではEDの対策方法についていろいろな角度からご紹介していきたいと思います。

まずEDの対策をするにあたって重要なことは、基本的な勃起現象の仕組みの理解と、EDの原因となる事柄をしっかりと把握すること、もしなってしまったとしたらその原因が分かる事、そして原因から改善の方法が分かること、これらが正しく理解できていれば自然と対策の方法とは決まってくるものです。例えば、シンプルに生活習慣が悪くてEDになってしまったのだとしたら、これは生活習慣を改善し、規則正しい生活をするなどすれば、期間に個人差はありますが、EDは治ります。

もちろん、人によっては複雑な理由や原因などがあって、対策を講じるのも大変なんていう場合もあるかもしれませんが、何も対策をしないよりは何かしらの対策をした方が良いということは予め知っておいてください。ただし、その対策方法が間違っていたりすると、より悪化させてしまったり対策にならない場合があるので、正しい知識のもと対策方法を考えるのが重要になります。

ではどういう風に対策をするのが良いのか、正しい対策方法を具体的に事前対策と事後対策に分けてご紹介していきます。

ED(勃起不全)の事前対策

ED(勃起不全)は日々の少しの工夫や気づきで事前に対策をすることができます。どのような事をすれば良いのか、ここではその事前の対策方法をご紹介していきます。

規則正しい生活習慣

これは毎日生活する上での基本的な部分になりますが、この基本的なことが規則正しく過ごせているかは非常に重要です。毎日の生活を規則正しく過ごすことで、身体のサイクルは健康を維持できます。偏食や暴飲暴食を避け、なるべくバランスのとれた食事を摂ることは、身体の器官や細胞を形成する上で非常に重要です。しっかりとした食事を摂らないことで、血液の流れが悪くなったりしてEDを引き起こす要因の一つになりかねません。

また、睡眠も非常に重要です。疲れを回復するためには睡眠が必要であることは小さいころから理解されていると思いますが、睡眠には他にも重要な役割があります。睡眠を取っている状態というのは自律神経の交換神経と副交感神経が交代する時間でもあり、睡眠を取らないとどちらかの神経が異常をきたし、EDを引き起こす可能性があります。したがって食事や睡眠といった基本的な事を疎かにせずに、毎日規則正しい生活を心がけるということは、それだけでEDの事前対策になると言えます。

適度な運動

陰茎が勃起現象を起こすにあたり、陰茎内部の海綿体という組織に多くの血液を流入させなければなりません。血液を運ぶ役割をする血管が正常に活動してこそ勃起現象は正常に保てるのです。血液の流れが悪かったり、加齢で血管が硬くなり収縮運動が鈍くなると、血液の流れの妨げになり、EDを引き起こす可能性がります。したがって適度な運動をして血管の拡張・収縮といった活動を活発化させたり、血液をサラサラにするということは非常に重要なことなのです。

適度な運動をすることで血管の維持や若返りの効果の他にも体力の維持という点においても非常に重要です。運動については得意不得意があったり個人差も関係してきますので、どういった運動が良いとは一概には言えませんが、誰でもできる適度な運動として、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動は非常に有効です。但し、サイクリング(自転車・ロードバイク等)は股間をサドルで長い時間圧迫して血液の流れを悪くすることが懸念されるため、有酸素運動ではありますが、EDの事前対策としては推奨しません。

禁煙

百害あって一利なし。まさにその言葉の通りです。タバコは血管を収縮させ血液の流れを悪くしますし、何より体に健康面を考慮するのであれば、早急に禁煙することが最善です。

アルコール

適度な量は性欲を高める効果を若干なりとも期待できますが、過剰な摂取は血管を血圧が下がるため勃起現象を起こしにくくしたり、勃起しても維持ができなくなる可能性があるので、常日頃から適量に留めておくようにしましょう。

身体を冷やさない

単純に体を冷やすと血液の流れが悪くなります。常日ごとから血液の流れをスムーズにして、なるべく血管が活発に拡張・収縮できるような状態を維持しておくようにしましょう。冬などであれば、外に出る場合はしっかり防寒対策する、家の中でも靴下を履くようにするなど。逆に夏であれば、エアコンを強くし過ぎないことや、冷たい食べ物ばかりを食べないようにすることなどが上げられます。これも、EDに限らず体調管理という面では至極当然のことではありますので、特別難しいことはありません。

規則正しい生活、適度な運動、禁煙、アルコール類の過飲、体を冷やさない、これらのことに気をつけるだけでEDというのは対策できます。上記のことがらが当てはまる人は、今現在EDではなかったとしても今後EDになってしまう可能性は大いにあるので、今から少しずつ気をつけて改善するようにしましょう。

ED(勃起不全)の事後対策

EDにならないために事前に対策する方法をご紹介しましたが、規則正しい生活、適度な運動、禁煙、アルコール類の過飲、身体を冷やさない、これらの対策方法は万が一EDになってしまったとしても対策としては有効ですので続けるようにしましょう。逆に、EDになってしまった場合に重要になってくるのはEDになった原因です。原因が分からないと対策のしようがないため、まずはどうしてEDになったのか?その原因を明確にする必要があり、原因が把握できたら今度はその原因を取り除けるように気をつけた生活をして行くことが対策の一つと言えます。

例えば、一ヵ月程度仕事が忙しく睡眠時間が減少、食事の時間もバラバラでついつい手ごろなファストフードなどで過ごしてしまったことでEDになった(なったとした)場合はそれらを仕事が落ち着いたタイミングで改善して規則的な生活習慣に切り替えるなどすれば、それだけで十分対策になります。逆にできるタイミングで改善しなかった場合は悪化してしまい、その後回復まで時間がかかってしまったりする可能性もあるため、もしEDになってしまった場合はなるべく早急に原因を突き止め生活改善を計るようにしましょう。

その上で、さらになるべく早く治療をしたいという場合は泌尿器科や専門のクリニックなどを受診するというのも一つの対策と言えます。しかし、EDの治療にそこまで力をいれていない実績があまりない泌尿器科の場合は、生活習慣の見直しと適度な運動を推奨され、さらにサプリメントなどを勧められる程度の診察しか行ってくれません。専門のクリニックに関して言えば、関東都市部近郊ならまだ比較的通うことは難しくないですが、地方になってしまうと地方都市でもあるかないか、難しいところであるため現実的ではありません。

それに、泌尿器科に通っているところを知人などに見られるのは決して良い気はしないと思いますし、知人や友人の間で噂になってしまうケースも決して珍しくはありません。そういったことが気にならないという男性であれば全く問題はありませんが、自力で治療ができるのであれば、それに越したとはありませんね。

生活習慣のなかの食事に関しては、おすすめの食材があるのでご紹介しておきます。にんにく、ネギ、玉ねぎ、ニラ、らっきょうなどのネギ類は非常にEDの対策としては効果的です。これらの食材に含まれるアリシンという成分は男性ホルモンでもあるテストステロンの生成を促す効果があります。そしてこれらの食材は様々な料理に使うことができるため、摂取しやすいという利点もあります。EDの対策として、今日から積極的に摂取してみては如何でしょうか?